プロフィール

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SENSEI NO SHIGOTO

教室で子どもたちと過ごしてきた日々のなかで、考えたことを書いています。ゆっくり、ひとつずつ。

「しんらい」の種

どんな教え方でも、どんなことばでも

それがあの子に届くためには

「しんらい」してもらっているかどうかが

大切なんだろうなって思う

ぼくは「しんらい」している人から

ほめられたら うれしいし

目の前に立ったら 気持ちがひきしまるし

教えてもらったら もっとがんばろうと思う

あの子も似たことを思っているのかも

「しんらい」してもらうってむずかしい

大事なことは

ぼくがその子のことを、本当の本当に想っているか

ということなんじゃないかなと思う

「せんせい」が子どものことを本当の本当に想っているかってこと

ぼくもあの子のことを想って 本当に想って接していた

でも、本当の本当はどうなんだろう

本当の本当は、どこかで自分のことを考えてなかっただろうか

本当の本当に、あの子のことを想っていたのかな

「せんせい」のぼくの 本当の本当

本当の本当はむずかしい

でも、「しんらい」の種って

本当の本当なんじゃないかなって思う

「ほんとう」ってむずかしいなあ